skip to main
|
skip to sidebar
Rehabilitation Diary
ー頭でっかち予防日記ー
2009/11/24
本と栞
数年前にいただいた本を読み返していると
友人お手製の栞が出てきました。
紙の先端を赤く塗っただけの栞なのに良いではありませんか。
本を読んでいる時には、ほんのり温かい。
本をパタリと綴じれば、マッチの灯を吹き消したよう。
また本を開けたなら、物語に灯がともります。
明日からブックカフェの奥で、旅に関する150冊あまりの古本の展示販売が始まります。
栞は、壁の花。
ひっそりと出番をお待ちしております。
参加者は在廊していないことがほとんどですが
本好きな方は、カフェでのんびりと本を開いてみてください。
次の投稿
前の投稿
ホーム
Aki Matsumoto Web Site
松本亜季 Aki Matsumoto Web Site
ブログ アーカイブ
►
2012
(1)
►
05
(1)
►
2011
(17)
►
05
(1)
►
04
(4)
►
03
(1)
►
02
(4)
►
01
(7)
►
2010
(77)
►
12
(3)
►
11
(6)
►
10
(6)
►
09
(6)
►
08
(7)
►
07
(4)
►
06
(8)
►
05
(8)
►
04
(9)
►
03
(7)
►
02
(6)
►
01
(7)
▼
2009
(22)
►
12
(6)
▼
11
(7)
本と栞
お気に入りの箱
あたたかいな
理想と現実
ムラが味方
空白の中に座っていた
アイツ
►
10
(8)
►
09
(1)